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Makkyのあしたっていまさ!

cysmakky.exblog.jp

てきとーにまったり。主にSTGや東方を中心としたゲーム系雑記だよ。

雅な時間 Vol.7 (第7話「人形師」)

-雅と私、レトロスペクティブな時間- 第7回

Makkyです。マの人・・・一体何者なんだ・・・
初見の方、詳細を知りたい方はコチラへどうぞ → http://cysmakky.exblog.jp/17382733

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レトロスペクティブ東方-雅-
 第7話「人形師」

http://www.nicovideo.jp/watch/sm19813596

※動画のネタバレを多大に含みます。
下記をお読みになる前に是非動画をご鑑賞ください。




ついに姿を現した七色の魔女---人形師・アリス。
霊夢でなく史規に攻撃を直接しかけたことで、チルノから獲物を横取りしようとしたと指摘されるもここまで全てアリスの算段。アリス側にとって厄介な存在である「ボム」を霊夢から消費させることで、優位に戦況に立てることを狙うためであった。同時に「ボム」の使用条件が新たに明かされる。それは「幻想抜けを果たそうとする外来人の霊力を糧にする」こと。帰す側の切り札であると同時に史規自身の生命力を消費するそれは、いわば諸刃の剣。回数制限はそこに所以があるようだ。

先日のチルノ邂逅戦では軽く蹴散らした霊夢であったが、どうにも押されている印象を受けることに違和感を覚える史規。それもそのはず、今回の相手は二人掛かり。霊夢に対して我武者羅に攻めてくるチルノの奥には、頭脳プレイを得意とするアリスが史規を狙うようにして控えている。この状況下だと霊夢は敵全体を把握せざるえないのだ。これがアリスの用意したチルノに対する霊夢に勝つ方法か。「⑨(バカ)とハサミは使い様」とはよくいったものだ。
実際、この二人は「帰さない側」としてある種、即興で作られた特異なペアであるだけに互いの信頼度は薄い。ただし、霊夢を倒すという共通の目的のためには手段を選ばないために、単純に強く、今となっては非常に厄介な相手だろう。ジョジョの世界で例えるならばバッドカンパニー×エボニーデビル+ペットショップ(ホルス神)といったところか。
・・・・・・ぇ、強すぎじゃね?

帰る気持ちのノリの心を挫くため、アリスは揺さぶりを続ける。
 -そもそも帰ることは予定調和であったと。
 -帰る決心をつかなければこのような事態を招くことはなかったと。
 -その選択は自ら選んだ過ちであったと。
 -帰りたいという気持ちは恐怖から来るものだと。
 -霊夢に迷惑をかけるから、なんて嘘だと。

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幻想抜けがなぜ異変と呼ばれるのか。それは幻想郷としての住人になれることを許可したにも関わらず、それを拒み脱出を試みるからこそ。いわば脱獄者が罪に問われることと同罪であると、アリスは続ける。このへんの史規への揺さぶりは実に興味深い。というのも、意図せず迷い込んだ世界で、えもいわれぬ罪人として審議されるなんて、まるで不思議の国のアリスであったハートの女王のトランプ裁判のようではないか。「アリス」自身が、「レトロスペクティブ東方-雅-」という舞台の中で同じ境遇にたっている主人公に対して、裁く側として立ち振る舞いを行っていることのなんと滑稽でおぞましいことか。この皮肉な演出には、2話にてシェイクスピアの言葉をあらすじに起用していたのもあり「舞台」というものに作者のリスペクトが大きく感じられるだけに、意図してやったのであればこういったオマージュは面白すぎる。

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  戦符「リトルレギオン」
  氷符「ソードフリーザー」

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精神攻撃も束の間、アリスとチルノによるスペルカードW宣言!
奇跡といえる連携に意表をつかれた霊夢は吹っ飛ばされ、史規だけが満足に動けない状態のまま取り残されてしまう。絶体絶命の危機という状況に立たされた史規の脳裏に浮かぶのは、霊夢との交わした二つの約束。決意をしたはずなのにどこかでまだ大丈夫だと甘えていた史規は己の無力さに憤り、そして同時に、二つ目の約束を果たすための全身全霊の覚悟を決める。

 例え自身がどうなってしまっても構わない。
 ただ、霊夢を助けたいと思う一心だけに。

それは賭けであったに違いない。勝負を決めるため、残り全てのボムを使うことを宣言!
その想いに応えたかのように、アリス達の目前に再度合見えるは紅白のコントラストに包まれた博麗の巫女。

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迎え撃つ七色の魔女はいまだ不敵な笑みを浮かべ、余裕綽々といったところだ。そもそもアリスは好戦的な性格の持ち主で、戦闘では圧倒的な力で戦いに勝利することを嫌う傾向があり、常に相手よりやや上くらいの実力で挑む。異なる性質ながら、普段の性格では霊夢に似ているとされるアリスにとってこの状況は愉悦そのものとなるだろう。

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決着の行方は如何に


次回は8話「閃姫」
幻想抜けを賭けた勝負の行方がこの先にある!




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by makky_cys | 2013-01-14 01:29 | レトスペ雅 | Comments(1)
Commented by ルイヴィトン バッグ at 2013-07-08 09:55 x
はじめまして。突然のコメント。失礼しました。